オンラインによる「BTL-6000 トップライン UPDATE SEMINAR」日米欧同時開催
座長:早稲田大学 スポーツ科学学術院 教授 熊井 司 先生
船橋整形外科病院 スポーツ医学・関節センター スポーツ下肢部門 部長 高橋 謙二 先生
「本邦における運動器体外衝撃波治療-これまでの流れと適応症-」
ブエノスアイレス英国病院( ISMST国際衝撃波学会の元会長)
アルゼンチン,ブエノスアイレス州 / 南アメリカ ダニエル・モヤ 先生
「近年における体外衝撃波の臨床研究および治療のトレンド」
スポルティング・クルーベ・デ・ポルトゥガル(サッカー / プリメイラ・リーガ1位)
ポルトガル,リスボン / 南ヨーロッパ リベイロ・ルイス 理学療法士
「様々なスポーツ選手の治療およびコンディショニングに用いた体外衝撃波」